高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、リハビリ専門職が関係職種と連携・協力して、日常生活から社会参加までを含んだリハビリテーションによる自立支援と、要介護状態になっても重度化防止に向けての取組みを平成31年度までのモデル事業として実施しています。これまでの「長崎市在宅支援リハビリセンター」の取り組みと活動についてお話していただきます。
本研修会は、医療・介護関係者の連携を推進するため、医療関係者に介護に関する知識等を提供するものです。医師、多職種のかたのご参加をよろしくお願いいたします。
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